成人病を防ぐには

成人病に限らず病気は防げるなら防ぎたいですよね?でも成人病は生活習慣病とも言われているとおり、日々の過ごし方や食生活、生活習慣をまず見直すことで防げる可能性があるんです!

2016年07月の記事一覧

成人病を遠ざけるには

成人病とは、中高年以降に発症率が高くなる病気の総称です。動脈硬化、高血圧、糖尿病など、生活習慣からくる病気が多いため、最近は生活習慣病とほぼ同じような意味で使われています。ガンや肥満は遺伝によるところもあると考えられていますが、ほとんどは生活習慣を見直すことで遠ざけることができます。
では、簡単にできる成人病を遠ざける方法を見ていきましょう。まずは食事です。バランスの良い食事は理想ですが、いきなり野菜中心と言われても難しいかもしれません。食事の内容は第二ステップで改善するとして、まずは満腹になるまで食べない習慣をつけましょう。俗にいう腹八分目です。満腹になるまで食べていると、当然肥満のリスクが高まります。肥満は血管を圧迫し、心臓に負担を掛けます。血圧も高くなり、血栓症や脳卒中のリスクも高まります。良いことは1つもありません。
腹八分が習慣づいてきたら、次は内容にも気を付けていきましょう。脂肪分の多いもの避け、豆類や野菜類を多く摂ると良いでしょう。塩分は控えめに、薄味で食材の風味を楽しめるようになると尚良いでしょう。肉は食べても良いですが、同じくらい魚を食べるようにするのがベターです。できれば青魚がよろしいでしょう。中性脂肪や血液中のコレステロールをコントロールする成分が含まれています。
そしてもちろん、適度な運動です。ジムでトレーニングまでする必要はありません。日常生活で少し歩く時間をつくるだけで充分です。有酸素運動は動脈硬化を防ぐのに効果的です。
最後は飲酒、喫煙です。飲酒は適量なら良しとされていますが、喫煙は百害あって一利なしです。ガンの一因とも考えられていますので、禁煙が無理なら本数を減らすなどの努力が求められます。

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成人病になる年齢層

成人病というのは生活習慣病のことです。生活が不規則であったり、食事のバランスが乱れているなどの原因で、発症するリスクが高くなります。
成人病には色々な種類が存在しますが、それぞれ発症しやすい年齢があります。
2010年に厚生労働省が行なった調査によれば、平均して40歳以降で増加傾向にあるとされています。
糖尿病は成人病の代表的な病気です。治療せずに放置すると死に至る恐ろしい病ですが、特に男性に多く見られる症状です。男性の60歳以上の5人に1人が患っているほどの割合を占めます。女性ならば安心というわけでもなく、女性も60歳を迎えたころから急激に発症する人が増えます。
高血圧は血管の壁の柔軟性が衰えることで発症します。様々な循環器系の病気の元になる、気をつけたい症状です。高血圧は40歳を迎えたあたりから増え始めます。特に男性が発症する割合が高くなります。
女性は40歳まではまださほど割合は高くありませんが、50歳ころから増加するようになり、60歳以降では男性とほとんど差がないほど発症率が高まります。60歳以降では60%もの人が発症するという結果が出ています。
脂質異常症はコレステロールや中性脂肪が正常値よりも高い状態です。動脈硬化や脳卒中のリスクを高めます。
この症状も男性の方が早い年齢から発症するようになっています。40代では13%くらいの人が発症します。女性は40代では2%ほどで、とても低い状態です。しかし、60歳以降になると、男性と同じかそれ以上の発症率が高まる傾向にあります。70歳では30%くらいの人がかかるとされる症状です。
最近は脂っこい食事、味付けの濃い食事を取る人が増え、20歳や30歳でも成人病を患う人が増加傾向にあります。

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